WSC版ロマサガ専用掲示板

お題:ロマンシング紀行

編注:スレッドが大きいのでファイルを分割させていただきました.
ロマンシング紀行 // スレッド1 / スレッド2 / スレッド3


[158] ロマサガオンライン続き(カーンヘッグさん,借ります!)2003/07/26(土)11:16:18
投稿者:ナイベルト  [URL]

ロマサガオンライン、他にもこんな症状が・・。
・最終試練は10プレイヤーで一組づつ入るため、順番待ちでフリーズ
・巨人の里も通行止め。
・サルーインへの道(あの細い1本道)で渋滞。これもまた通行止め
・船の出向時間に遅れると乗れない。また、ホークを選んだ人々に
襲われる事件が多々発生
・同様に無敵と化したタラール族に襲われることも
・なお、盗賊・貴族・蛮族・踊り子・番人などにも襲撃にあう
プレイヤーが多数発生。規制がかかる。


[157] とおもったら・・・2003/07/26(土)11:00:00
投稿者:ナイベルト  [URL]

だれもメルアド持ってねー!つーことで俺だけの持って行きます。
悲しい・・。あと、ロマサガ1、どっかいきました。


[156] みなさんにお願いィィィィィィィィィィィィィィィ!2003/07/26(土)10:52:31
投稿者:ナイベルト  [URL]

私はロマサガのサイトを立てました。色んなことをやってます。
でも折角ここに色々な面白い話があるのでここに書き込んだみなさんにメールを送り、
ここのお話を私のサイトにも置いてたくさんの人に見せたいなーと
思っています。どうでしょうか?では後日メールをみなさんに送りたいと思いますが、みんないるのかな?


[155] 四天王の依頼2003/07/10(木)13:01:45
投稿者:wani!

水竜「その娘は、すでに私のものだ。返してほしければ、それ相応の物を持ってきてもらおう! ベイル高原の真ん中にグレートピットというでかい穴があいている。そこにアディリスという奴が棲んでいる。そやつに雨雲の腕輪を貸したままになっている…。それを取り戻してこい!」

アディリス「北バファルのスカーブ山に、タイニィフェザーが棲んでいる。そいつから、疾風の靴を借りてきてほしいのだ。」

タイニィフェザー「トマエ火山の中に、フレイムタイラントが棲んでいる。そいつから、火神防御輪という頭輪を貰ってきてくれ!」

フレイムタイラント「俺は、凍気を発する武器や魔法が苦手だ…。それでそういう武器やアイテムを自分で集めて、自分の安全を確保しているのだ! そこでだ……アイスソードを持ったガラハドを たのむ!殺してきてくれ!」

主人公「てめえに剣は渡さねーぞ?」


[154] なさけなき戦い2003/06/22(日)19:31:39
投稿者:wani!

ハオラーン「サルーインの復活が間近に迫っています。
 この世界も 滅んでしまうのでしょうか…?
主人公「 仕方ないさ、運命だ
    →そんなことは 絶対にさせない!
ハオラーン「……サルーインは 悪神ながらも弱い神です。
 そこら辺の店で売っている武器でも 十分に倒せるでしょう。
 ミルザも 使い古しのどうでもいい武器を通行人から奪って戦いました。
 そのような武器を どこで手に入れるか……
 あなたこそは 世界を滅ぼす素質あり!と見ました!
 あなたならば ミルザの適当に通った道をたどれるかもしれません
 彼は ガレサステップの西にある太陽の祭壇から
 神々の用意した最後の試練を 冷やかすために旅立って
 見事にその試練をリタイアしてきたのです!」


[153] ホームページを立ててみました。2003/06/05(木)16:53:35
投稿者:ナイベルト  [URL]

よかったら行って見て下さい。ロマサガについて書いてあります。(CMっぽくてごめんなさい・・。)

本題・・こんぼう99をてにいれた!・・・手に取ると崩れてしまった・・・。(Usagaネタです・・。ごめんなさい・・。)


[151] 出るかどうかはわかりませんが・・2002/12/14(土)12:55:35
投稿者:ナイベルト

出して欲しいので、叫んでみただけです。申し訳ありません。
でも2がでたら、ポケモン捨てて早速帝国造りに励むことだと思います。この掲示板も大きく変わるのかなあと思います。


[150] 【無題】2002/12/10(火)13:10:22
投稿者:セラ

え、2って出るんですか?(笑


[149] データが冥府に旅立ちました。2002/12/01(日)12:02:33
投稿者:ナイベルト

おひさしぶりです。ナイベルトです。早速ですが、
私のロマサガが壊れてしまいました。奇行です。
外傷でなく、データがおかしくなりました。多分日本一壊れたソフト
ともいうべきソフトになりました。どうこわれたかというと、
・セーブを上書きしたら元々あったデータが消えた。(しかもロード可
・主人公がみなアルベルトになっている
・進めていくと、段々仲間が消えていく
・本体が妙に熱くなる
・船に乗ると敵が出る。
・バグ技すると、グラフィックがシェラハになる
・戦闘になると、キャラが増える
・エンディングでだれも心配してくれない
・サルーインが何ターン経っても死なない
こんなとこでしょうか。そして、3発はたいたら直りました。
まったくなんなんでしょうか。はやく「2」出ろーッ!!


[148] 善行のし過ぎで最終試練行きになったプレイヤーの心境2002/09/30(月)01:29:23
投稿者:wani!

ハオラーン「あなたこそは世界を救う素質あり!と見ました!」
ジャミル「 そうか それが自分の運命だったか
     →たたきころす」

ハオラーンを倒す

ハオラーン「冥府・・・ばんざい・・・
いたいよ 死にたくないよ!・・・
・・・ジェルトンの・・・南・・・に・・・」


[147] 長い間ご愛読ありがとうございました2002/09/29(日)14:02:37
投稿者:ナイベルト

タルミッタ弁講座ファイナル
ドマファ「さ、アイシャさん!君に教えることはなにもない。
免許皆伝じゃ!おめでとう!マジで素質ありだ!」
アイシャ「もぎゃぎゃーぺぺぺー!(ありがとう)」
ドマファ「さて・・・あ!大事なことを忘れてた!そうそう、
この講座を修了したものにはさらにスキルアップしてもらうために
北エスタミルの神殿で塾に通うことになっている!みな歓迎して
くれるぞ!」
アイシャ「もきょーっ!(はい!)」
そして数日後・・
エスタミル兵「あ、どうぞ!若い娘は大歓迎でっせ!」
塾生「しくしく」
アイシャ「ポゲポゲオモゲゲ!(こんにちは!)」
しくしくはタルミッタ弁で、「ドマファ万歳!」だった。
ジャミル「こらァ!ロリコン教師!なにしてやがる!」
ドマファ「あ!やべっ!すまん!わしがわるかった!ゆるしてくれ!」
ジャミル「命だけは助ける
     ゆるさーん!
   →あっぴょろぬっぴょろホゲホゲチンポーコゲリミソげろげろ」
ドマファ「え?なにそれ?」
ジャミル「た・た・き・こ・ろ・す!だァァァァァァ!」
ドマファ「あー!そっかそっか!あはは・・・
ぎょええええええええええええええええええええええええええ!!」
             完


[146] 恐怖のアイシャ2002/09/26(木)18:21:23
投稿者:カーンヘッグ

草原での出来事だった・・・
アイシャ  「きゃー!誰か助けてー!!」
ナイトハルト「女性の声!ならば助けにいかねば!」

(画面右からナイトハルトが走ってくる)

ナイトハルト「大丈夫か!む、邪魔なザコ敵め!消えろ!」
      「ハヤブサ斬り!」
     敵「ギャオー!!」
  アイシャ「ひっくひっく・・」
ナイトハルト「大丈夫かい?ぬ、怪我をしているな。
       どれ、手当てをしてやる。」
  アイシャ「もう、離さない・・ありがとう」
ナイトハルト「ドキーン!ま、まさか告白!?
       お、落ち着け、ナイトハルト!」

         『ガチャ』

ナイトハルト「? なんだい、この手錠は?」
  アイシャ「きゃ!捕まってしまいましたわ!助けて!
ナイトハルト「??」
  アイシャ「私の子馬のフランベーヌ!助けて!」

パッパカパッパカ(馬の足音)

(強引にアイシャがナイトハルトを馬に乗せる)

  アイシャ「キャー!ニザムおじいちゃん!助けてー」
ナイトハルト「お、おい!俺をひとさらいにする気かー!」

(ニザムが村から出てきて、アイシャが馬に乗って
 連れ去られる所を目撃)

   ニザム「ナイトハルト!!
       きさま、わしのアイシャをー!!」

ナイトハルト「ち、ちが・・もがもが」

(アイシャがナイトハルトの口を強引に閉める)

  アイシャ「これでそろったわ、ええと
       ジャン、ナイトハルト、赤まほうつかい
       ラファエル、ミリアム。行くわよ」

ナイトハルト「こいつ達は!女!私達をどうするつもりだ!」

(ナイトハルト、前を向く)

だが、目の前にはアイシャではなくデスが立っていた。

  アイシャ「じゃ、手続きは・・・これを・・そうです」

わかっていた・・・けど口に出すのが恐かったんだ。
俺はこの後の未来がみえていた。

    デス「バイビー!」
ナイトハルト「うわ、古っ」

      『ガチャーン』

数時間後・・・

アルベルト「おお!死の鎧とが5つも!!」
 ジャミル「すげえ!アイシャって凄いな!」
 バーバラ「これでサルーイン戦も楽になるわね!」
  ホーク「すっげー!でも、アイシャ、どうやって
      こんな数、揃えられたんだ?」

 アイシャ「ホークだけに教えてあげる♪
      後で私の部屋にきてね!」

次の日、ホークは旅に出るといって出ていった。
死の鎧と、死の剣を残して。

 ジャミル「おお、ホークっていい奴!
      嬉しいぜー!」

  アイシャ「にたぁ(微笑)」

                  終


[145] こちらこそよろしくカーンへッグさん2002/09/25(水)15:15:52
投稿者:ナイベルト

タルミッタ弁講座2
ルーハン「今日はドマファ先生が寝込んでいるので代わりに
わたしがきました。」
ジャミル「うっせーぞルーハン!さっさとはじめろ!」
ルーハン「くそっ・・てめえいつか・・・・うっ!」
ジャ「どうした!?」
ルーハン「なんでもないぎゃ・・」
ジャ「・・・!?(こいつ・・モンスター!?)」
ルーハン「うぎょげええぎゃぎゃぎゃおごごごごおおおっ!!」
ルーハンの体から煙が・・・!
シュー―――――――ッ
ジャ「・・!!」
ルーハン「ハッハッハ―!これが私の真の姿よ!」
バックベア―ドだった。
ジャ「ショラ!」
グサッ
ルーハン「ギャ―ス!」
死んだ。
ガチャッ
ドマファ「いやー遅れた遅れた。」
ジャ「おいロリコン!おせーぞ!」
ドマファ「えっ?君は昨日限りで退会したはずじゃあ・・。」
ジャ「してね―ぞコラ!」
ドマファ「はよかえれ。今日はアイシャちゃんとの個別レッスンなんだぜ―!げへへへー!
ジャ「そこまで落ちたかロリコン・・・」


[144] 伝説の武器、その名は・・・。続編-被害者の会・3-2002/09/23(月)22:18:22
投稿者:森やン

<マルディアスニュース>
どうもこんばんは。多発しております旅芸人一座による強盗事件ですが、
クリスタルシティのナイトハルト殿下が摘発に乗り出すとの事です。
どうやら、被害にあった方々の一人に婚約者であられるディアナ様も
含まれていたためのようで、公私両面で摘発へ乗り出さざるを得ない状況になった模様です。
現在彼らの懸賞金は一人あたり1ジュエル、つまり一万金と破格で、
世界中の賞金稼ぎが狙う事になるのは時間の問題となりそうです。
ですが、彼らは邪神をも倒した実力の持ち主、生半可な実力の物は近づかないよう
クリスタルシティ騎士団は警告しています。さてここで、奴らの被害にあった方の体験談が
寄せられていますので、VTRをどうぞ。

◎迷いの森の番人・女(22)と冒険者(24)のケース
あのですねえ、私たちはバファルでやる事もなくなったので、船で旅に行こうと思ったんです。
船に乗って、ジャングルがあるアロン島に向かったんです。ジャングルと言えば森です!
ああ、木がたくさんあって動物もたくさん。うふ、うふふふ・・・。(目がイっている)
(後ろから男性が女性をつつく)
はっ、あ、ごめんなさい。最近森を想像するだけで私トリップしちゃうもので・・・。
もう、○○○(プライバシー保護のため伏せさせていただきました)
も口で言ってくれればいいのに・・。でも無口なのがあなたのい・い・所なのよね(ハート)!
あ、そうそう。それで船にのったんです。そこで同乗していたのがあいつらだったんです。
「よう♪お姉さん達アロン島へ行くのかい♪」
始めに声を掛けてきたのは二十歳くらいの軽そうな男でした。
○○○に比べたらもうへなちょこそうで。普通なら無視するんですけど、
ジャングルっていう未知の森に行けるうれしさから、つい返事をしちゃったんです。
「ええ、ちょっとジャングルの方まで行ってみようと思いまして。」
「へえ♪そうなんだ♪実はさ、俺らの仲間にゲッコ族がいるんだよ♪」
ゲッコ族と言えばジャングルに住むいわば森の番人です。
ハ虫類は苦手ですし、慣れる意味でも少しお話をした方がいいと思いました。
そして船のバーに行くと、そこでは二人の女と二人の男、そして一匹のゲッコ族がいました。
そこで話を聞いているうちに酔いも回ってきていつしか眠りについてしまいました。
すると、大声で、「海賊が来たぞーーー!」という声が聞こえてきたんです。
私たちは急いで甲板に出ると、そこには十数名の海賊がいて、出口を取り囲んでいました。
戦おうと思い、武器を取ろうとしたら、無いのです!常に持ち歩いていた私の弓が!
○○○も剣がない事に焦っていました。そんな姿も可愛いくてまた・・・。
ああ、そうじゃなくてそしたら、海賊の中心に奴らがいたのです!
始めは捕まったのかとも思いましたが、どうも様子がおかしい。
すると、中のごつくて汗くささ100%のおっさん(バンダナには
サンゴ海は俺の海とかかれていました)が近寄ってきてこう言ったのです。
「おう、お前らか。この船の客見たかぎりじゃ一番強そうだったのはおまえらだったからな、
潰させてもらったぜ。まあ、殺しゃしねえから安心しな。」
「あなた達海賊の仲間だったの!?」
「うふふ、正確に言えば協力者、ね」
ケバさ爆発のおばさんが(これ言ったら私はまだ若いとキレられました)
いいました。続けてゲッコ族(以来ゲッコ族が大嫌いなりました。)が、バンダナ親父を指さし、
「こいつと俺は元々海賊だったぎゃ、ブッチャーという奴らに追い出されていたぎゃ。
そこで最近船を使ってブッチャーを潰しに行ってぎゃ、ボコボコにしたらぎゃ、
他の奴らぎゃ戻ってきてくれというものだからぎゃ・・・。」
ひげはやしたおっさんの方がさらに言いました。
「じゃあお手伝いしましょ、と言う事になったんですな。まあ、芸の肥やしにもなりそうですし。」
するとさっきのへなちょこ青年が、
「それじゃ、君たちは呪法も使えるし、ちょっと危険だから、小舟で流すね♪」
そう、さっきの宴会で私たちは手の内を全部見せてしまっていたのです。
宴会芸披露といって、呪法力を全部使わしていたのも計画の一部だったのです!
私があんなにウォーターガン水芸をあんなに披露しなければ・・・。
え、あれは綺麗だったよ、素晴らしかったって?
もう、恥ずかしいじゃない、こんなとこで言わないでよ。
え、あ、そうです、そして、私たちは呪法力が回復する前に小舟で海に出されたのです。
奴らは海賊達と一緒に宴会をやっていました。うらやましい・・・。
あ、違うんです。悔しい、そう、悔しかったんです。
そして漂流すること三日、死にそうになってた所を私たちはバファルの船に救助されました。
なんとか助かった私たちは今、奴らを追ってます。海賊のアジトに行っても
もういなかったし。ま、他の奴らは全員潰しましたけど。
で、クリスタルシティにある被害者の会に行って、今回の事情と今の目的を話すと、
紹介してくれたのがある少年と少女でした。彼らも被害に遭っており、
今も奴らを追っているんだと言っていました。そして現在、彼らと追跡中です。
ほんと、あったらどうしてやろうかしら。○○○もすごい怒っているのよね。
え、私にあんな目にあわせたから?あ、そんなに見つめないで・・・。
ああ、もう、それは帰ってから・・・・。
(フェードアウト)
<番組の最後に不適切な言動が流れた事をお詫びいたします>

・・・・・後書き・・・・・
いいのか・・・・・・。
ここまでキャラ壊していいのか・・・・・。
しかもあまり面白くならん。
まあ、次こそは・・・。
次回作「アイスソードを売る男」お楽しみに!


[142] 間違えてました2002/09/23(月)15:12:22
投稿者:カーンヘッグ

すいません、間違えてました。
紀行ではないですよ、じゃなく奇行ではないですよ、です!
これじゃ加担してるじゃん!!失礼!


[141] 今日は2002/09/23(月)13:59:07
投稿者:カーンヘッグ

4連発してしまいました。
しかし、ナイベルトさんのは別に紀行ではないと
思いますよ(^^:

自分は巨人の里の話が笑えました

私も新人ですが、どうぞ宜しくですー


[140] その日の三邪神2002/09/23(月)13:47:01
投稿者:カーンヘッグ

デス

今は冥府で静かにしてやっているが、いつか必ず復活し、
世界を震撼させてやるぞ!!

シェラハ

指輪のおかげで力を取り戻せないが、いつか必ず
このちからを解放し、世界を闇にかえてくれるわ!!

サルーイン

「ご飯まだ?」

ミニオン「自分で作れよ」


[139] 3拠点制覇2002/09/23(月)13:17:13
投稿者:カーンヘッグ

ジャミル「ハオラーン、俺の行く道はどこだ?!」
詩人  「えー、世界を救う素質ありとみましたー」
ジャミル「じゃ、ここでさっさとサルーインの居場所を!」
詩人  「イスマス城のー」
ジャミル「ついでに今まで隠してたけど
     ガラハドの死体を持ってきたぜ!」
詩人  「えー、いままで相当悪い事をしてきましたね」
ジャミル「でもガラハドは
     もういきかえらしてた!!」
詩人  「えー、ウロの山中にー」
ジャミル「・・・・・・・・・おい」


[138] ・・・・・・・2002/09/23(月)13:04:53
投稿者:カーンヘッグ

「ぼく、バンパイアになってたんだ、面白かった!」

(てめー、図にのってんじゃねえ!
 おまえが楽しんでる間、村人は
 バンパイアになって苦しんでたんだぞ
 まぁ、いい。そのおまえのかあちゃんを喜んで俺は殺したさ
 げへへへ・・・)

「そう、よかったね(^^)」

「うん!!」


[137] シェラハ降臨2002/09/23(月)11:56:50
投稿者:カーンヘッグ

今までシャラハを倒した事がない人への会話

「この指輪は外してはならないと聞いています」
選択肢の後、貸してくださいで戦闘。

シェラハを10回殺した人

「この指輪、はずしたい・・・」
選択肢の後、外してやるで戦闘。

30回シェラハを殺した人

「はずせや、コラ・・」
選択肢なしに即戦闘

50回殺す

シェラハがカウンターを乗り出て近寄ってくる。

100回殺す

町、ダンジョン、とわずシャラハが歩き回っている。
会話すると指輪を投げ捨て即戦闘突入。

200回殺す

オープニング中に右画面から走ってきて
「死ね!」とともに即戦闘。


[136] ロマサガであってはならないこと2002/09/22(日)12:52:44
投稿者:ナイベルト

・ガラハドがアイスソードを持っていない
・デステニィストーンが本当にそこらへんに散らばっていた
・四天王がたまに留守
・詩人の歌がヘタクソな上に一曲1000金
・時間が進むにつれ敵が増えていく
・ジョブチェンジができる
・ジュエルに換金できない
・騎士団が氣志團になっている
例)氣志團の剣のテオドールじゃけえのう!
  氣志團の盾のハインリヒっちゅうもんじゃけえ!(強さは同じ)
・知力がないと村人に「東に・・・が」と言われてもマップに出ない
・飛空挺がもらえる(そのマップ内のみ)
・日本人がいる
・各地の言語をマスターしなくてはならない(会話できない)
・税金がある(皇帝が病気だと消費税が30%になる)
・警察がいる(悪行が・・・!)
・地震がたまに起きる(モンスターが涌き出てくる)

     と、まぁ毎回馬鹿な事を書いている私ですが
     いつもアドリブです。メディアテークというところでいつも
     書き込んでいます。時間がないのでいつも
     アドリブというわけです。仙台市民なら気づきます。
     それはさておき、これって本当に紀行なんでしょうか?
     私が書いてるのは奇行で、ドラクル2さんなどが
     書かれていらっしゃるのが紀行ではないかと
     さっきおもいました。どうでもいいことなんですがね。


[135] いかつい蛮族2002/09/16(月)12:29:52
投稿者:ドラクル2

シフ「バルハラントから来た シフってんだ 宜しくな
   この辺りには信頼して力をかせる 骨のある戦士はいないみたいだねー。」

グレイ「いかつい女だな。目の前にいるぞ。」

           〜〜〜〜〜〜〜
シフ「・・・〜 骨のある戦士はいないみたいだねー」

クローディア「いかつい人ね。動物たちが怖がってるわ。」
          
           〜〜〜〜〜〜〜
シフ「・・・〜 骨のある戦士はいないみたいだねー」

ホーク「いかつい奴だ。どこに目ん玉つけていやがる。」

           〜〜〜〜〜〜〜〜
サルーイン「よく来たな!グレイ!クローディア!ホーク!そして、いかつい人間よ!」

シフ「うぉおおい!?」


[134] PUBの店主2002/09/15(日)21:21:29
投稿者:カーンヘッグ

仲間からはずしたい人がいるんじゃないの?
私が言ってあげますよ。

大きなお世話だ!
頼む、外したい奴がいるんだ←

店主「任せてください、絶対に成功させてみせますよ」

店主は仲間のバーバラを家の外に出すと、なにやら話をしている。

店主「バーバラさん、この手に持ってる物、わかりますか?」

バーバラ「100金!」

店主「そう、これは100金だ、今から面白い事をしよう。
やり方は簡単だ。この100金を投げるから、それを
取ってくるんだ。取ってきたらオマケに100金プラスしてやる。
こんなウマイ話、ほっとく事もないんじゃない!?」

バーバラ「ヤル。ヤルゥゥゥー!!!」

店主「じゃあ、いくよ、そーれぁぁぁぁァァ!!!」

店主は片手に持った100金を力一杯投げた。
大量の魔物がうろつく、クリスタルレイクの方角へ・・・・

バーバラはワーイと、店主の罠、いや、俺が頼んだ事だが・・
それに簡単にひっかかり、湖の方向へ走っていった・・。

店主「それ、いまのうちに!!!」

主人公「あ、は、はい!」

俺はバーバラを仲間から外すことに成功した。
実は仲間を外す事には、こんな裏があった訳だ。

けど、それから半月後、バーバラに会った。
バーバラはあのときの事は俺のしくんだ罠であることも知らず、
再び喜んでついてきてくれた。

それから半年後・・・
戦闘回数も2000回は軽く越えた。
しかし、俺はここで、ある失敗をおかした。
ゲッコ族を解放してなかった・・・・
うっかりしていた・・。
その為、グレイを外し、ゲラハを加える事にしたのだ。

主人公「店主、また仲間外したいんです!」

・・・この時、昔とはなにかが違っていた。
その店主はドス黒い何かを体から放ち、
顔は傷だらけで目は狼の様だった。

店主「へい・・・少し待ってな」

店主は裏口から外へ出ると
黒い服を着た男を5人程つれてきた。

そして、グレイは強引に、その5人に腕、足をつかまれ
外へ消えていった・・・。

聞きたくなくても聞こえてくる、謎の音・・・
店主が戻ってくると、顔中血だらけだった。

店主に顔の事を尋ねると首をかしげ

「俺、トマトジュースのガブ飲みが得意でね・・(にやぁ)」

俺はそれ以上きかなかった、いや、聞けなかった。
その時、俺の周りは、黒い服をきた5人に囲まれていたからだ。

その時の俺はオズオズと店を出るしかなかった。

それから俺は2度と仲間を変える事はしなくなった。
そして、今もなお、俺はグレイの行方を探している。

                         終


[133] ロマサガオンライン2002/09/15(日)20:11:06
投稿者:カーンヘッグ

ロマサガオンライン発売(架空の話です)

数多くのプレイヤーがガラハドを殺害。
めいふにガラハドが大量発生し、処理が間に合わずフリーズ。
以後、ロマサガオンラインにめいふとデスの言葉が消える。


[132] ミニオン2002/09/15(日)19:49:59
投稿者:カーンヘッグ

ミニオン「素晴らしい!
おまえたちこそサルーイン様の復活の儀式のささげもの
としてふさわしい!
我らのおうぎで葬ってやろうぞ!」

ワイル「トライアングルフォーメーション!」

ストライフ「・・・は?俺達の新の奥義はサンゴミサイルだろ?!」

ヘイト「ストライフ、昨日晩ご飯の時に
次の奥義はチョリソーヘブンにしようっていっといて、それか!」

ヘイト「そして、ワイフ、俺らの奥義は全部で94個もあるんだ!
そんな昔の技、やってらんねーんだよ!」

ワイル「それにチョリソーヘブンだけはよせ!
あれは自爆もあるやもしれん、完全な危険技だ!」

ストライフ「じゃあ、ンドウ・バソでいくぞ!!」

ワイル「てめえ!いいやがったな!あれだけ
内緒にしてくれっていったのに!!
ここでバラすたぁ、もう絶交だ!!サヨナラ!」

ヘイト「おい、てめぇが帰ると奥義つかえねーんだよ!待てー!」

ストライフ「って俺1人じゃなにもできねーよ!
今、連れ戻してくるから、まってろよ!逃げるんじゃないからな!」


10時間後


グレイ「・・・・・寒い私兵を作ったな、サルーインよ・・」

サルーインの部屋

声「ワレハさるーいんナリ!!」

サルーイン←逃げた

ーーーーーーーーー
つまんなかったらゴメンナサイ


[131] メルアドあります。それはさておき・・2002/09/15(日)11:14:36
投稿者:ナイベルト

        タルミッタ弁講座
今日はドマファ先生に来ていただきました。
ドマファ「どうもどうも。ドマファ・ターリロです。では早速
挨拶から言ってみよう。タルミッタ弁での挨拶はポゲポゲオモゲゲ
といいます。これはこんにちはの意味です。」
生徒(アイシャ)「ポゲポゲオモゲゲ…」
ドマファ「よくできました!あとで個人レッスンを…」
生徒(ジャミル)「おいコラ!」
ドマファ「何だ、お前もいたのか。まあいい。次!タルミッタ弁で
マルディアスのことをドデゲスデンと言います。」
アイシャ「ドデゲスデン…」
ジャミル「ドデゲスデン・・」
ドマファ「よく出来ました!特にアイシャさん!あなたこそは
タルミッタ弁を使うそしつあり!とみました!」
アイシャ「コエタイ コエタイ・・・」
ドマファ「えっ!?肥えたい!?うんこになりたいのかね!?」
アイシャ「コタソサイノ・・・コエタイ コエタイ・・」
ドマファ「訳の分からんことを言うな!」
アイシャは馬に乗って逃げた!
ドマファ「・・・・・次・・・」
ジャミル「そんなに落ち込むなよ・・」
ドマファ「少し強くしかりすぎたわい。じゃ、今日はここまで。」
ジャミル「え!?はえーぞオイ!」
ドマファ「かえれ!」
ジャミル「かえる
     そんなことができるか!
     やなこった
     やっぱちょっとまって!
    →たたきころす     」
ドマファ「ギャース!タルミッタ弁でたたきころすは
あっぴょろぬっぴょろホゲホゲチンポーコゲリミソげろげろ・・・」
           つづく


[130] 新事実発覚!2002/09/14(土)12:52:06
投稿者:ナイベルト

なんとマルディアスには踊り子が1人しかいなかった!

盗賊も2人しかいなかった!

シェラハは指輪を外されるとサイヤ人化するのだった!

フラーマは40過ぎたおばさんだった!

ナイトハルトはロリコンだった!

グレイは60代後半のおじいさんだった!ウ○ルナイツだった!

四天王はなまけものだった!人使いが荒かった!

ウェイ・クビンはモンスターを食ってサバイバルしていた!

ガラハドのアイスソードは親父であるサラキーンからの仕送りだった!

オールドキャッスルが取り壊されることになった!

主人公たちがいつも乗る船は民間人は乗れなかった!

ちなみに主人公貸切だった!

ジャミルの死に方に問題がある!

ジュエルビーストは貧しい生活をしていた!自分の体に気づいてない!

ガラハドの使い回しが発生している!

デスごときがエロール達に勝てるわけなかった!

王者の剣がキングリベンジに効くのはなぜ?

砂漠でうずしおをやると新たに流砂が生まれるのだった!

ホークはアルシンドカットだからカッパといわれても仕方がない!

あおまほうつかいは存在しなかった!

エスタミルの人家は下水道から入るものだった!

この情報はだいたいがデマだった!


[129] なぜおまえが・・・2002/09/14(土)12:24:00
投稿者:ナイベルト

ダウド「しね!」
ジャミル「俺の眠りを妨げるな!」
必殺衛!
クリティカル!
ジャミル「ダウド!」
ダウド「・・・ジャミル・・死にたくないよ!」
ジャミル「ならばここは癒しの水でっ!」
ダウド「あ!治った!なあーんだ。あはは・・・・
       
        しね!

ジャミル「!?!?!?!?!?」
以下エンドレス


[128] 冷凍剣を極めたガラハド。2002/09/14(土)01:06:29
投稿者:セラ

〜アルツールにて〜

グレイ「お、ガラハドじゃないか^^・・ん?その剣はまさか・・・」

ガラハド「そのまさかだ!念願のアイスソードを手に入れたぞ!」

グレイ「頼むよガラハド譲ってくれよ〜♪」

ガラハド「ダメだ!いくらグレイの頼みでもこれだけは・・・・」

グレイ「なら殺してでも奪い取ってやる!!」

ガラハド「何をする!れ〜いと〜うけ〜〜〜〜ん!!」

グレイ「う、うそ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪」

           クリティカルヒット


実は紀行を書くのはこれが初めてです(笑)


[127] 伝説の武器、その名は・・・。続編-被害者の会・2-2002/09/14(土)01:01:57
投稿者:森やン

<マルディアスニュース>
前回の放送で明らかになった旅芸人を装った強盗団の報告がまたありましたのでここに放送します。

◎タラール族・女(16歳)のケース
私は自分の村から旅に出て、ウロという街にいったんです。
そこであったのがあいつらでした・・。
一人ではじめての遠出だったから、とても心細かったの。
だから、あいつらの一人の妙に軽そうで頭の悪そうな男がいった、
「一人じゃなにかと危険だぜ♪一緒に行かないか♪」
という言葉があの時の私にとってはとても嬉しすぎる言葉だったんです。
でもそこに罠があったなんて・・・。はっきり言って考えられませんでした。
私が行きたかったのはクリスタルシティ。
でもその当時は名前をよく覚えてなかったので、
「大きな街があると思うんですけど、そこに行きたいんです。」
と言ってしまったんです。
「分かった、大きな街と言えば、あそこだろ?」
そういったすべては暴力で解決出来る!がモットーそうなおじさんのバンダナには
「古文書なら持ってるぜ?」という文字が書かれていました。
旅の途中、検問がありました。
「そんなの持ってると、捕まっちゃうぜ♪隠しといてやるよ♪」
といわれたので、武器は全部渡してしまったのです。
私が世間を知らないのに感づいて、言ったんでしょう。
旅する者の武器携帯はどこでも認められているのに!
そして辿り着いたのは、エスタミルでした。
「あのう・・・。ここじゃないみたいなんですけど・・・。」
そうわたしがいうと、
「そうなのきゃ?まあ、いいじゃないきゃ、
ここで少し街というのになれてからでも遅くはないぎゃ。」
一味のトカゲ男が、にやっと(トカゲだからよく解らないけど今思うととても気持ち悪かった)
笑ってそういったんです。
それもそうかなと思って、街をうろついていると、
なんと人さらいみたいな人に襲われそうになったんです。
相手は二人もいて、とても逃げれそうになかったんです。
でも、近くにはまだあの人達がいたのですが・・・。
「おう、おめえら、また連れてきたのか?」
「そのつもりじゃあなかったんだけどねえ。
その子がそっちに行ったらたまたまあんた達がいたのさ。」
一味のしわを必死でごまかしまくっていたおばさんがそういっているのです。
「え、ど、どういう事ですか!?」
「ここに届けた時点でアンタとは他人ちゅう事ですわ。
狙ってやったわけじゃあありませんぜ〜。」
眼鏡を掛けたおじさんは、滅茶苦茶いやらしい笑みを浮かべてそういったんです。
そう、すべてはしくまれていたんです。
奴らが街に入ってくると、一人で女を行動させ、連れ去らせる。
あいつらは、いっさいこの事に関知していない事になるんです。
「そうかそうか、クックック・・・。
あーそうだ、これ、いつものたべものだ、くいな。」
人さらいの一人がそういって渡した袋は、明らかにお金が入っていました。
「うふふ、いつもありがとうねえ。」
人さらいは極刑に処される事もある重罪です。
そういってごまかして、お金を受け取っているんです!
「ムグー、ムグー。」
すでに猿ぐつわが噛まされている私には、何も言えませんでした。
「まあ、これも人生経験だ、頑張れよ!」
そういったおじさんのバンダナには「はめやがったな、ブッチャー」と書かれていました。
はめられたのは私だ!そう叫びたかったです。
「ドマファの娘も悪くないみたいだぜ♪」
そういうと、あいつらは一目散にニューロードを北へ・・・。
「へっへっへ、こいつは上玉だ。多少若いが、ドマファの旦那はその気もあるしな・・。」
そして、私は南エスタミルにある下水と地上の丁度真ん中くらいにある牢屋に入れられました。
これからどうなるのだろう?村には帰れないのかな?
等の不安が頭の中で駆けめぐり、一人泣くしかありませんでした。
でも、そこに救世主は現れたのです。
上の人さらいが騒がしくしているなと思ったら、人さらいの奴が
階段から転げ落ちてきて、一人の男の人が現れたのです。
彼は、以前奴らに騙され、復讐しようと奴らの情報を追ってきたらここの人さらいに行き着き、
口論とバトルの末、ここを見つけてくれたのです。
私と他にもいた同様の手口で捕まった女の人達を助け出してくれました。
私が奴らに騙された事をいうと、自分の事情も語り、なぐさめてくれました。
今では私も、この恨みをはらさでおくべきかと思い、行動をともにしています。
奴らが英雄?そんな訳ないでしょう。この報告を聞けば分かってくれると思います。
人殺しはしてないまでも、人さらいです。重罪です。
皆さんは犯罪を犯した人間が英雄になれると思いますか?
しかも神の加護まで受けたなんて・・・・。
神はなにを見ているの?そんなぼんくらの集まりなのでしょうか?
最近、サンゴ海に進出したという情報を聞き、バファルへ向かいました。
そこで、やはりというかなんというか、新たな被害を受けた男女に出会いました。
男性には危険なほどのさっきに包まれています。
今度はこの方の報告を聞いて欲しいと思います。

<後書き>
もう三作目です。どんどんあいつら悪い奴らになっちゃう。
悪い奴らがサルーイン倒して英雄になる事ができるのは
ロマサガならではですよね。
そんなこんなで次回作、サブタイトル、「サンゴ海、小舟でドンブラコ」
今度毒牙にかかるのはあの二人。シンベンとブラウ?おしい!(笑


[126] Romancing Sa・Ga 〜Start for peace〜 第7話2002/09/13(金)23:19:01
投稿者:ドラクル2

呆れたように苦笑しているナイトハルトが何とも腹立たしく感じる・・・・・

ナイトハルト「もはや、この世界に人間が存在できる理由など無いのだよ。
       だが サルーインを倒したお前だけは別だ。
       どうだ、私の世界に来ないか?それともここで他の人間共々死ぬか・・・?」
グレイ「黙れ!!貴様の考えは間違っている!!!!!」
ナイトハルト「間違っているだと? 何を言うかと思えば そんな事か。
       どこがどう間違っているのか聞きたいものだな。」
グレイ「サルーインで可能性を試した と言ったな!
    貴様のような奴には解らないだろうがなっ!!
    人々は力が全てでは無い!!
    人々は支え合え、協力し、しっかりとマルディアスの大地を踏みしめて生きている・・・。
    これの何が悪いぃぃぃいいいいいいいいいい!!!!!!!」
遂に俺の怒りが爆発し、奴に向かって全速力で走り出した。
何故か奴は表情1つ変えず 無防備な状態で立っているが・・・・・・

グレイ「うぉぉぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」      
拳を握り締め 全力で殴りかかった・・・・・
             
                   シュン
何と、俺の拳が奴の体をすり抜けた・・・・
ナイトハルト「おっと残念だったな。この体は幻影だ。」
グレイ「ちっ・・・・・・。」

ナイトハルト「フ、結局 力で解決って訳か?クックック矛盾しているな。」
グレイ「貴様に創造主の資格など無い・・・・・・・・・
正しい行いが分からないなら・・・・・消えてもらうだけだ。」

ナイトハルト「そうか、クックック・・・。
       力が全てでは無い か・・・確かに一理あるかもな。
       面白い ならば、こうしよう。
       3日後だ。3日後 私は人間どもに最後のチャンスをやる。
       それで お前達が“力が全てではない事”を証明し、勝つ事が出来たならば世界を元に戻してやろう。
       だが負ければ即座にこの世界を消すっ!!!」

グレイ「・・・・・・・・・・・・・まぁ 良いだろう。」
少し悩んだが・・・・・・・
これで、奴と完全にケリがつけば良いと思った

ナイトハルト「3日後 再びこの場所だ。
       ま、せいぜい残りの時間で 人生を楽しむ事だな!
       ハ―――――ッハッッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ」
高笑いが部屋に響き渡り 同時に奴の幻影は消えていった。


■――――――――――後書き―――――――――――――■
ん〜、くさい言葉 満載ですねぇ・・・。慣れない事すると なかなか上手く表現できなくて残念です〜(死)
って、いやはやや読んでくれていた方が居たとは正直驚きです。
期待されていたとは・・・あわわ 有り難う御座います。
実は今回で無理矢理終了させようと思っていた事は秘密(汗)
 >森やンさん
そうですよねぇ。流石フリーシナリオのロマサガと言うだけあって、
個性豊かな 人それぞれのロマサガがあると思います。
 >ナイベルトさん
とりあえず 全て読ませて頂きましたよ〜。
えぇ、目のつけ所は大変良いと思います。このまま頑張って下さい〜。
ちなみに個人的にはNO,96「こいつらに一言」が好きですね(笑)

ん〜、俺も昔は 訳の分からない作品を載せたものです。後で見ると大変オハズカシイもので・・・(爆死)
ネタには そういうのは付き物で・・・困ったもんですよねぇ〜(笑)

それでは、これからも宜しくお願いします。


[125] ドラクル2さん、初めまして。2002/09/13(金)15:56:12
投稿者:ナイベルト

私もつづきが見たかったのです!私、自称つまらん紀行作家
ナイベルトです。以後お見知りおきを!
俺も誰かを主人公にして書いてみようかな。
と、いうわけで、俺のつまらないものでも見ていただけたら光栄です。
よろしくお願い致します。ではでは。


[124] おおっ2002/09/13(金)05:39:50
投稿者:森やン

>ドラクル2さん
実は続き読みたかったんですよ〜。
人には人それぞれのロマサガがある・・・・。
ここでそれを知った気がします。
続き書いてください!楽しみに待ってます!


[123] Romancing Sa・Ga 〜Start for peace〜 第6話2002/09/12(木)22:27:23
投稿者:ドラクル2

門番「む、何だお前は!」
グレイ「どけっ!!」
門番ごときに手間をかける時間は無い・・・・・・
俺は腕を思いっきり降り 門番を突き飛ばした。
そして、更に奥へと走りつづけた・・・・・・・・・
門番「ぐっ! な、何をする!?」
倒れた門番は慌てて無線を取り出したようだ。
門番「こちら門番!!!不法侵入者!!!不法侵入者!!!」

    ・
    ・
    ・

遂に城の扉の手前まで来た・・・・
待っていやがれ ナイトハルト!

       バンッ

勢いよく扉を両手で開けた 
グレイ「ナイトハルト!!!」

ナイトハルト「来たか。」
奴は平然と冷酷な目つきで椅子に座り、俺を待ち構えていたようだ
グレイ「おいっ ナイトハルト!どういう事だ!?」
ナイトハルト「クックック 何の事かな?」
まるで、知っていながらも あえて俺に言わせようとする様が分かる・・・・・・
グレイ「・・・まず、俺がサルーインと戦った時から、3年もの時間が流れている事!
    しかし、俺の肉体は何ら変化が無い事!!!
    ミリアムの記憶から俺の存在が消えていた事!!!
    更にお前がミリアムを殺した事!!!!
     
    そして・・・貴様の正体の事だっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ナイトハルト「そんなに1度に質問されてもねぇ」
相変わらず醜い奴だ・・・真剣な俺の質問を茶化すように にやけている
ナイトハルト「まぁ良いだろう・・・。まずはお楽しみの私の正体から・・・」

グレイ「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ナイトハルト「一言で言えば この世界の・・・・・・マルディアスの
       『創造主』ってところか。いや・・『神』でも間違ってはいないな」
グレイ「な!?創造主だと!? ふざけるなっ!!!」

ナイトハルト「ふざけている?  本当の事を言ったまでだぞ。」

グレイ「へっ、口だけなら幾らでも言えるぜ。・・・証拠は有るのか!」
ナイトハルト「証拠ならある。
       お前がサルーインを倒してからの3年間にな!」
グレイ「な、ま、まさか お前が・・・」
ナイトハルト「そう この私が全て仕組んだのだよ。
       3年前・・・お前に、ある計画を邪魔される訳には行かなかったからな。
       お前を次元の中で半永久的に眠らせたつもりだったが 何かの反動で目覚めてしまった」
       
グレイ「俺とその計画に何の繋がりがある!どういうつもりだ!?」

ナイトハルト「クックッ そう慌てるな。先程の質問の答えはまだ終わっていないだろう。
       ・・・・・・・・・計画の邪魔になる人物。
       ・・・ミリアムをはじめ、グレイに関係のある人間から
       お前に関する記憶を全て消したのだ。 
       無論、それでも邪魔をする奴は消した。フッフッフッフッフ・・・・・
       ミリアムのようにな。」

グレイ「ぐっ・・・。人を殺してまで 何がしたい!!!!!」
ナイトハルト「私はこの世界の創造主。人を増やそうが減らそうが 何をするのも勝手だ。
      そして今も尚 進行中の計画は・・・“この世界を消す事”だ・・・」
グレイ「な、何だと!?だが、何故その計画で 俺を真っ先に消そうとした」
ナイトハルト「消した訳ではない。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
       仮に、お前が3年間この世界に存在していたならば・・・
       間違いなく サルーインを倒したその力で私の計画を邪魔しただろう?」
グレイ「・・・・・当たり前だ・・・。
    だが・・・何故この世界を消す必要がある・・・」
ナイトハルト「全ての原因は人間どもにある。
       せっかく私が世界を創ってやったというのに
       人間達は・・・争い・・・命を次々と落とし・・・皮肉なものだった。
       そこで、ミルザやエロール、3邪神といった・・・『世界の設定』まで創り・・・
       サルーインを復活させ、数々の魔物を放ち・・・
       人間の可能性とやらを試してみたのだ。」
グレイ「・・・・・・・・・・。」
ナイトハルト「ところがどうだ? 結局、サルーインに挑んだのは貴様1人だけだった・・・。
       その後、他の人間にチャンスを与え・・・グレイなしの世界ではどういう動きを見せるのか
       それをテストする為、お前をこの世界から離した・・・
       結果は見ての通り・・・・・・もはや落ちていくのみだな。」
グレイ「ぐっ・・・・黙れ黙れ黙れ!!!」



■―――――――――――後書き――――――――――――――■
グレイの如く、皆様の記憶から消えていると思われるドラクル2です。御久し振りで御座います(死)
いやはや、先日まで諸事情でPCとは離れた生活をしていました(汗)
久し振りに来てみたら、すっかりメンツも変わってらっしゃるようで(汗汗)

ってか、分かり難い内容で御免なさい〜。本来の設定ぶち壊しで御免なさい〜。
ゴチャゴチャしてて御免なさい〜(自爆)

ん・・・ところであまりにも反響が無いので
中途半端な状態で打ち切りになる可能性が有ったり無かったり・・(何
あぁ またその内ギャグモノ書かせて頂きますわ・・・。それでは この辺りで失礼します。


[122] アルベルトの裁判2002/09/12(木)14:14:56
投稿者:ナイベルト

裁判官フラーマ「静粛に!これよりガラハド殺害についての裁判を行う。まず、被告人アルベルト!アルベルト氏、前へ!」
アルベルト「・・・。」
フラーマ「では尋問を行う!まず証人の意見を聞こうと思う。」
ディアナ「はい。アルベルトは人殺しなど絶対できません!
神にかけて誓います!弟は・・きっと気が狂っていたに違いありません!相当ガラハドさんにそそのかれていたんでしょう。それでかっとなったのでは・・」
フラーマ「ふむ・・では次の証人!」
グレイ「てめーよくもやりやがったな!ゆるさねえ!うおおおお!」
「とりおさえろー!」
フラーマ「うーむ・・・これでは全然分からない・・でもまあ
殺したし、死刑!」
ざわざわざわざわ・・・
バターン!
シフ「ちょっと待ちな―っ!」
フラーマ「・・・?」
シフ「こいつを見な!」
ドー―ン!
ガラハド「みんな!私は生きているぞ―っ!」
フラーマ「?!?!?!?!」
ざわざわざわ・・・
ガラハド「私はアルベルト君にころされたわけではない・・・
シフという大女にアイスソードを取られたのだ!そして殺され、
冥府で生き返った!だからアル君は悪くない!」
おおーーーーーっ
フラーマ「なるほど・・・。」
アルベルト「ねえさん!」
ディアナ「アルベルト!」
感動の再会・・・拍手喝采・・そして・・・・

      
       シフの審判  開始


[121] ロマンシング ワンダフル サ・ガ2002/09/11(水)01:31:42
投稿者:ファーズ

  かつて ミルザによって デステニィストーンに封じ込められたゲッラハ大魔王
  しかし 何者かの手によって 現代にゲッラハ大魔王が復活してしまった

  そして ある1人の人間が 奴に勝負を挑んだのであった



ゲッラハ大魔王「わざわざ殺されに来たぎゃ? 身のほど知らずめ。」

ニザム「わしは・・・・・お前に会うのは初めてではない」

ゲッラハ大魔王「なぎゃ?」

ニザム「かつて、わしの師匠は お前と戦った・・・・・」

ゲッラハ大魔王「何ぎゃ言いたい?」

ニザム「これを見れば 思い出すだろう・・・・・」

ゲッラハ大魔王「!? デステニィストーン!! ま、まさぎゃ・・・」

ニザム「わしの師匠の名を教えてやろうか・・・・・
    ミルザ様じゃ!!!」

ゲッラハ大魔王「や、やはり・・・・・あ、ああ・・・・あ・・・」

ニザム「もう1度 あの技で封印されたいか?」

ゲッラハ大魔王「ひ、ひ、うわあああああああああああああああ」


ニザム「むぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・
    魔封波じゃあああああああああ!!!!!!!!!!!!!」

ゲッラハ大魔王「ひ、ひあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」

        ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

ゲッラハ大魔王「ぬぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

        ドゴゴゴゴゴゴゴォォォォォオオオオオン


ニザム「・・・・は、はずした・・・・・・・・・ぐふ」(死)

ゲッラハ大魔王「ぎゃ、ぎゃははは・・・はは・・・はは・・・
        馬鹿め・・・死におった・・・ははは・・・
        ハーーーーハッハッハッハッハッハッハッハ!!!
        これで俺を邪魔するものは いなくなったぎゃ!!
        これからの地球は・・・・・・・・・
        我らゲッコのものだ―――――――っ!!!!!
        ギャーハッハッハッハッハッハッハッハ!!!!!」


ニザムは死んでしまった・・・
果たして ゲッラハ大魔王を倒すものは 現れるのだろうか


[120] ロマンシング ワンダフル サ・ガ 2002/09/11(水)00:52:13
投稿者:ファーズ

サルーイン「クックック・・・遂にここまで来たか。」

ジャミル「へっ! オイラ達を甘く見るなよ!!!
     奥義☆ ファイナル!!!!! ス」

ベジータ「フラァァァ―――――――――――ッシュ!!!!!!」

サルーイン「な、何!? 俺の撃剣波とソックリだ!!!
      ぐぁ ぐ・・・おのれ・・ぐああああああああああああ」

ベジータ「ふ、この俺様が 下級戦士に負ける訳が無いだろう!」

シェラハ「兄者っ!!!!!!!!!
     ぐ、おのれぇ・・・・・・・・・。
     仕方が無い・・・120%の力でやってやろう。
     うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
        ダークウェブ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ベジータ「な!?ぐぁああああああああ・・・・・・・」

悟飯「             !!!
      ・
      ・
      ・
      ・
      ・
  うぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ」

シェラハ「!? か、変わった・・・・・・」

悟飯「か・・め・・は・・・め・・・・・
   波ぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

シェラハ「ぐあああああああああああああああああああああああ
     ぐ・・・ぐふ・・・・・がぁ・・・・・・・
     これで魔族が消えたと思うなよ・・・・・・ぐが・・・
     息子よ・・・・父の敵を討ってくれ・・・・・・・・・・
     ・・・・・・悪の根をたやしてはいかんぞ・・・・・
     がああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・」

デス「分かったよ パパ。
   貴様達は  皆殺しだ!!!!!!!!!!!!
   さぁギニュー特戦隊の皆さん 行くのですよ!!!!!!」

ジース「ジース!!!!!」
バータ「バータ!!!!!」
グルド「グルド!!!!!」
リクーム「リクーム!!!!!」
ギニュー「ギニュー!!!!!」
ギニュー特戦隊「皆そろって ギニュー特戦隊!!!!!」

ジャミル「不動剣。」

ギニュー特戦隊「ぐ・・・がぐ・・・・ひでぶぁあああ!!!」

デス「許さん!許さんぞ―――っ!この虫ケラどもめっ!!!!」

ジャミル「ぐ・・・・なんて気だ・・・・・。
     皆・・・地球の皆・・・・オイラに・・・
     ほんのちょっとずつで良いから・・・・元気を・・・
     元気を分けてくれ!!!!!」

デス「ヒ、ヒィィィィィィ!!!!!!!」

ジャミル「おめぇは凄ぇよ・・・・・たった1人で戦ってよ・・・」

デス「ヒィィィィ!!!ヒィィィィィィィィィ!!!!!」

ジャミル「何度も姿を変えて・・・オイラ達を苦しめてきた・・・
     今度は・・・良い奴に生まれ変われよ・・・。
     じゃあな。
     ハァァァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!」

デス「ヒ、ヒ、ヒィィィィ  ヒィィィァァァァアアアアアアアア・・・・・・」

ジャミル「はぁ はぁ はぁ ・・・へへへ。」

長い長い戦いが ようやく終わった。
3邪神はこの世から消え去り   再び世界に平和な日々が戻ったのであった。
                  <終>

(元ネタ分からなかった方、御免なさい。)


[119] 極寒2002/09/10(火)15:52:24
投稿者:ナイベルト

みなさん、世界地図を見てください。
カナダを見ましょう。
たくさんの島がありますね。
ノースウエストと書かれたところをみてください。
右上になにやら見慣れた名前が・・。
      メルビル
私は光の術を覚えにそこまで行ってみました。
・・・バルハラントのように極寒でした。
まさに「うごけない!」でしたね。


[118] 伝説の武器、その名は・・・。続編−被害者の会・1−2002/09/10(火)04:04:28
投稿者:森やン

<マルディアスニュース>
このたび、とある芸人団から身ぐるみ剥がされたという
被害が多数報告されております。お聞き下さい。

◎ローザリア貴族の息子(18)とバルハル族・女(28)のケース
僕らはクリスタルシティへ向かうために、オービルからアルツールへ
旅をしていました。そこで出会ったのがあいつらでした。
奴らはこう言いました。「君ら、このニューロードを北へ向かっているんだろ♪
だったらこの車に乗りなよ、大人数の方が楽だよ♪」
声を掛けてきたのは二十歳ぐらいの男でした。
僕らはその誘いを受け、その車に乗り込みました。
中には二十代後半の女、30前後の男が二人、片方の男のバンダナには
「あばよ、レイディ・ラック」の字が書かれていました。
そして先ほどの青年、どこかで聞いたゲッコ族の人、そして十代の女の子でした。
奴らは親切に僕らをもてなしました。今考えると、あれはワナだったのです。
僕は安心しきってその晩、早めに深い眠りにつきました。
夜中、物音で目が覚めると、僕はロープでグルグル巻にされていました。
同行していた○○(プライバシー保護のため伏せさせていただきました)
の姿が見えません。
そして周りを奴らが囲んでいたのです。
「おう、目が覚めたようだな、坊ちゃん。」
バンダナに「はめやがったなブッチャー」と(今思うとはめられたのは僕なのですが)
書かれているその男はにやっと笑ってそう問いかけてきました。
「なにをするんですか!離してください!」
「そう怒るなって♪お前のもちもん奪ったらはなしてやるさ♪」
はじめに声を掛けてきた男がそういいました。
「な、お前ら、盗賊だったのか!」
「旅芸人だよ、でもあんたの装備が必要だったんだ。こんな事滅多にしないんだけどねえ。」
年増の女の方がそういいました。
「く、○○はどうしたんだ!」
「アイツは強そうだったからね、暴れられる前に酒でべろんべろんにして
武器をある事無い事言って取りはずして気分良さそうになってたから
アルツールの酒場においてきたよ。君はなにがあっても酒を飲まなくて、
早々寝ちゃったからこんな強行手段に出てしまったわけでね。」
眼鏡を掛けた方のもう一人の30代の男がこういいました。
「で、僕をどうするんだ!」
「約束どうりクリスタルシティまでは送ってやるぎゃ。」
「そこで街の中に放り出してバイバイ、って寸法さ♪」
こんな奴らの思いどうりにはなりたくなかったのですが、
どうする事もできず、クリスタルシティの入り口で車から投げ落とされ、
町の人に救出されたのです。
そんな彼らが今度、英雄になったと聞きました。
そんなわけがない!神は奴らのなにを見ていたというのでしょうか!
これを読んでる皆さんは他人の装備を取るだけ取って
すぐ別れるなんて事やってませんよね!
そんな人達が世界を救う素質があるわけがありません!
○○の事も心配ですが、今度奴らにあったらどうしてやろうかと考えています。
この前、同じ被害にあった女の子を南エスタミルで助けました。
今度は彼女の被害も聞いて欲しいと思います。


[117] つづき2002/09/09(月)17:13:21
投稿者:ナイベルト

ジャミル「雷撃衝!」
うごけない!
連発ぅぅぅぅぅぅ!
とかげたちは負けた・・・


[116] モンスター事情2002/09/09(月)13:11:10
投稿者:ナイベルト

リザードマン「くそー、人間め・・もう負けんぞ・・」
スライム「なんせ変な男たちにボコボコにされましたからね。」
リザードマン「ありゃあ油断しただけだ!いちいちつっこむな!」
スライム「終わったダンジョンほど淋しいものはないですからね。」
リザードマン「いや、いつかレベル上げに来てくれるかもしれん!」
スライム「クリスタルレイクで十分でしょう。」
リザードマン「何を言うか!奇跡が起きるかもしれないだろ!」
スライム「でも勝てないですよ。相手はHPオール999ですから。」
リザードマン「大丈夫!我等の爬虫類の王ジュエルビーストさまが
いらっしゃられるのだ!これで楽勝だ!」
スライム「こんぼう99をもっているらしいですよ。」
リザードマン「なんの!こっちには隼キャンセルがある!」
スライム「ではまず、作戦を練りましょう。私たちのパーティは
ジュエルビースト、スライム、トカゲ戦士です。まず私が油地獄を百回
連続魔でかますので、その後あなたがリザードマンからトカゲ戦士に
ジョブチェンジして、ウォーターガンを連発してください。」
リザードマン「よし、わかった。・・・・ん?来たぞ!やった!」
アル「まだボスが残っていたか。覚悟しろっ!」
エンカウント!
アル「不動剣」
ジャ「雷撃衝」
グレイ「叩き潰す」
ホーク「冷凍剣」
クロ「夢想弓」
アイシャ「スターライトウェブ」
ジュエル「トリプルアタック」
スライム「油地獄、クイックタイム」
リザードマン「トータルエクリプス(?)」
スライム「クイックタイム!そして油地獄!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴーーーーーー!
ジュエル「ぎゃーぎゃー」
590!
700!
386!
アル死す!
リザードマン「ジョブチェーーーーンジ!」
次のターン
人間とスライムとジュエルはさっきとおなじ
スライム「クイックタイム!油地獄!」
トカゲ戦士「ウォーターガン!」
ズキョーーーーン!
999!
クローディア死す!
ジュエル「ぎゃーぎゃー」
670!
387!
684!
アイシャ、グレイ、ホーク死す!
そして・・
ジャミル一人!
いったいどうなってしまうのか!?
つづく


[115] 伝説の武器、その名は・・。2002/09/09(月)09:31:03
投稿者:森やン

サルーイン「待っていたぞ、人間ども。
いくら貴様らが神の武器を得ようともこのわたしの勝てると思うなよ!」
ジャミル「いや、神の武器は売っちゃったよ♪かなり言い値だったなあ♪」
ゲラ=ハ「俺達は今までなにも買い物せずにここまで来たぎゃ。」
バーバラ「倹約、倹約、これも野望のため!」
ホーク「おうよ!俺達は海を舞台に旅芸人をするために、
金を貯め、船を買うんだ!(バンダナには「サンゴ海は俺の海」と書かれている)」
エルマン「いまのところ、68ジュエル、ってとこですな。まだまだ貯めんとねえ。」
サルーイン「貴様ら・・・、なにしにここへ来た・・・・。」
バーバラ「なーにいってんのさ!
アンタが世界滅ぼしたらアタイらの野望は意味なしじゃないか!」
ガラハド「その野望のために俺の剣は、俺の剣は・・・・。」
ジャミル「世界平和のために必要だって言って勝手に売ったんだよね♪」
ゲラ=ハ「そのせいでガラハド、半狂乱ぎゃ。」
ガラハド「他の剣も売られるし・・・、渡されたのは一番売値の低いレイピア・・。」
ホーク「アルベルトとかからパクッたやつだな。
あいつら身ぐるみ剥がされて今頃どうしてんのかなあ。(遠い目)」
エルマン「武器もらっただけでもありがたく思いなさいね。」
ガラハド「く、くくくく、こうなったらさっさとこいつ片づけて金稼ぎまくって
新しく剣買ってやるーーーー!!」
バーバラ「気合ものってきた所で全員レイピアで攻撃!」
サルーイン「そんな武器で殺されてたまるかーーーー!!
なめるなよ・・・、こうなったら我が力を・・・。」
全員「乱れ突き×6!」
サルーイン「うごっ!・・・ちょっと待て、わが力を・・・。」
全員「うるさい乱れ突き×6!」
サルーイン「あがっつつ!だからちょっと待てって!」
全員「問答無用乱れ突き×6!」
サルーイン「いだだだだだ!頼む、待ってくれって!」
全員「なにか言ったか乱れ突き×6!」
サルーイン「あがぐびじょっつ!お願い、待ってくだ・・・・。」
全員「さっさとくたばれ乱れ突き×6!」
サルーイン「うぎゃあああああ!そんな、そんな馬鹿なあ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・。
(↑どうやらショックで道連れのする気も起きなかったらしい。)
バーバラ「全く、手間どらせんじゃないよ!」
ホーク「これで野望は果たしたも同然!
(バンダナには「カッパか、はっ!」の文字が・・。)」

こうしてサルーインは討ち果たされた。彼の絶望を推し量る術はない。
後生には伝説の武器として「レイピア」の名が伝えられ、
騎士団や各国の軍に伝説の大義名分の元、経費削減のために正式採用された。
また、こののち金にがめつい海の旅芸人団と、
その船「レディ・バグ号」が現れた事が記されている。

身ぐるみを剥がされたアルベルト、アイシャ、シフ、クローディア、
グレイ、ミリアム達がどうしていたかというと・・・・、
それはまた、別のお話。


[114] まともな話し合い22002/09/08(日)18:12:03
投稿者:ナイベルト

ハインリヒ「西の山岳地帯にモンスターが発生した。
討伐に参加するものは?」
騎士1「被害はないのだろう?ならほうっておけ」
ラファエル「金がかかるからな。」
フラーマ「金!金!金!騎士として恥ずかしくないのか!?」
ハインリヒ「40歳以上の発言は認めん!」
フラーマ「言うなあああああああ!」
テオドール「騎士じゃありませんが発言してよろしいですか?」
主人公「おい」


[113] まともな話し合い2002/09/08(日)18:04:37
投稿者:ナイベルト

ブッチャー「やっとおいでなすったかホーク!」
ホーク「うるせーぞ ブッチャーさっさとはじめろ!」
ブッチャー「くそっ てめえ いつか・・・今日の集まりはな
おれたちの これからのほうしんを きめようっていうんだ」
ホーク「ほー まともなはしあいじゃねーか」
ブッチャー「海賊はなめられちゃおしめえだ!襲った船の
やつらは必ず皆殺しにするんだ!」
ホーク「さんせい!
    やりすぎだ!
   →もう全員殺っちまった!」
ブッチャー「よし、よくやった!つぎだ!
これからは帝国の軍船ともやりあわなきゃならねえ
いままでみたいにバラバラにやってたんじゃだめだ!
このゲラハさまの命令で動くんだ!」
ゲラハ「・・・おれ?」
ホーク「→ゲラハばんざい!
     ふざけんじゃねえ!」
みんな「ワーワー!新・海賊王ゲラハだー!」
ゲラハ「ちょっと待つぎゃ!困るぎゃ!」
ハインリヒ「もうひとつ!ゲラハに名誉海賊の称号を
与えようと思う!いぎのあるものは?」
ゲラハ「なんであんたがここに!?」
ホーク「やったな!ゲラハ!」
ゲラハ「・・・うれしくないぎゃ・・」


[112] ジェフメティス2002/09/08(日)17:47:01
投稿者:ナイベルト

ジェフメティス「・・・おまえのもくてきはなんだ?」
アル「サルーインを拒否する
   サルーインをたたきころす
   とくにない
   ねえさん・・・!
  →どうでもいいが 冷蔵庫に入れといたプリンがきになる」
ジェ「あなたがその使命をまっとうすることをお祈りします」
         
        れいぞうこをもらった


[111] アルツールの店2002/09/08(日)17:39:07
投稿者:ナイベルト

店員「このアイスソードはミスしやすく、
ダメージも小さく、盾も使えず、紛い物ですが、よろしいですか?」
ガラハド「はい」


[110] 恐竜のたまご2002/09/04(水)15:14:57
投稿者:カーンヘッグ

グレイ、ガラハド、ミリアムは財宝を求めて
財宝の眠る、草原へ向かった。

俺達は早速、手前の穴から調べまわした。
中には数え切れない程の恐竜にあふれ返っていた・・
グレイは素早い身のこなしで恐竜を避けながら進んだ。
ミリアムもそれについてきた。
しかし、ガラハドは違った・・
重い鎧のせいで素早い動きができないガラハドは
遂に恐竜にぶつかり、強烈な突進を受け
ホームランボールの様にふっ飛び、スーパーボールの様に四方無尽に
跳ね返りを繰り返し

ガラハド「ぐはぁ・・もっと良い子に生きるべきだった・・」
と一言漏らし、息絶えた。

血の気が失せるミリアム、グレイ。


しかし、2人は
起こった事は仕方ないので先に進むことに決めた。
すると、ミリアムがなんと、隠れた横穴を発見した。
俺達は追ってくる恐竜から一目散に逃げ入ると
そこにはなんと
恐竜のたまごがあるではないか・・・!

喜ぶ、ミリアムとグレイ。
しかし、その瞬間、
ミリアムはグレイの視覚から残像を残して姿を消すと
先ほどのガラハドの様にホームランボール並に吹っ飛び
四方無尽に跳ね返りを繰り返し
あみゃんばー!と訳のわからない断末魔を上げ息絶えた。

恐る恐る後ずさるグレイ。
のしのし近寄る恐竜。

グレイ「このまま・・このまま死ぬ訳にはいかない!!」
グレイは最後の望みを賭けて、たまごを
       食べた!!

その後の事は覚えていない・・・
次の日・・
俺は目を覚ますとまわりから小声が聞こえる・・

???・・なんだ、小人か。

おわり

3連発すいません(汗


[109] 決戦!さるーいん2002/09/04(水)14:36:04
投稿者:カーンヘッグ

アルベルト「勝負だ!サルーイン!」

ミニオン「サルーインは老衰の為、おなくなりになりました。」

おわり


[108] ミリアムの謎2002/09/04(水)14:26:26
投稿者:カーンヘッグ

アルベルト「ミリアム、いつも気になるんだけど
      ミリアムは見た感じ冒険もしないでパブにいるだけなのに
      どうして術のレベルがあがってるんだ。」

ミリアム「あのパブって結構、人気があって人が多くくるのよね」

アルベルト「何故、パブの人気の話・・・」

ミリアム「だけどイベントのセリフでガハハだのうめえだの
     イベントの容量を無駄にするセリフを言う奴は
     私が滅してるの。
     ほんと、私って偉いわ。」

アルベルト「あんたはほんまえらいですわ、冥府逝きましょ」





ー冥府ー

デス「いけにえの娘、死ぬ前に仕事だ
   そこのみぞにハマる悪魔系モンスターも容量の無駄だ」

デス「おまえが言うとおり、消せ」

ミリアム「それは無理」




溝の悪魔系モンスター「俺って一体・・」

おわり


[107] データが飛んだと言えば2002/09/04(水)01:56:59
投稿者:森やン

僕はWSCの画面ゲームやってる最中に吹いたらデータが飛んだ・・・。
最強データだったのに・・・。でもやり直して前より強いデータを作った。
ショックでふらふらしながらやりましたよ、ほんと。


[106] ありがとうございます!2002/09/03(火)16:42:59
投稿者:ナイベルト

がんばります!今日なぜかデータが消えていました。
なんとSFCも!オレの靴、のろわれ気味なんですよね。
やはり魔の島でもらったのがいけないんでしょうか。


[105] 名誉騎士シフは言いづらい2002/09/02(月)13:51:16
投稿者:森やン

最初のは1000金払ってまで冥府行くガラハドの魂胆は死の剣にあると見た!
って感じで うけました。
最後のもなかなか・・・。
ここがさらに賑わうと良いですね!


[104] マジデスカ!?森やンさん!2002/09/01(日)12:23:55
投稿者:ナイベルト

ではなにが一番よかったですか?


[103] 頑張れ皆さん2002/09/01(日)06:16:44
投稿者:森やン

いつも楽しく読まさせてもらっております。
ナイベルトさん>つまんなくないって!自身もって!
いつか俺もここに書けたらなあ。


[102] やっぱ書きます2002/08/31(土)10:38:33
投稿者:ナイベルト

主人公の性別を選んでください
    男
    女
   ゲッコ
  →タラール
   邪神
   コロコロムシ
   キャラクターを選んでください
  →タラール族の息子 18さい
   都会の海賊    20さい
   経験者      24さい
   ゲッコ族     30さい
   流木民      16さい
   魔界の番人    22さい
   へっぽこダンサー 26さい
   満足       28さい
  主人公に名前をつけてください
   「ナ・イ・べ・ル・ト」
  父親の能力を決めてください
     戦士
    聖戦士
   →舞踏家
  母親の能力を決めてください
    女戦士
    聖戦士
    舞踏家
    魔戦士
    僧侶
    シーフ
    魔術師
    占い師
    ものまねし
    マッサージ師
   →たまねぎ剣士
  主人公の利き腕を決めてください
    みぎきき
    ひだりきき
    りょうきき
   →キキ
  これでいいですか?
   →はい
    いいえ
    やっぱちょっとまって!
    やなこった
    たたきころす
          
    こうして私が生まれました。


[101] もう書きません2002/08/31(土)10:08:30
投稿者:ナイベルト

↓つまらなすぎて書く自信がなくなりました。
やはり俺には文章を作る力と
せかいを すくう そしつなし!なんでしょうか。
誰か励ましてください。(死爆)


[100] 悔し涙2002/08/29(木)19:03:27
投稿者:ナイベルト

ガラハド「グレイじゃないか!」
グレイ「ガラハド!その腰に携えているものはなんだい?」
ガラハド「あ!いや、その、これは・・・・」
グレイ「な―少しでいいから恵んでくれよ」
ガラハド「・・・・・なこった・・。」
グレイ「え?」
ガラハド「やなこったああああーーー!(すまんグレイ・・)」
タッタッタッタ・・・・
グレイ「ばかやろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
以上青春時代のガラハドとグレイでした。


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